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ものを手放して、少しずつ楽になっていく

雑記 暮らし

休職して1か月が経過し、小康状態が保てる日が増えてきたので、荒れた家を片付けることにしました。 一気に片付け祭りというのは気力不足と思い、少しずつ仕分けしてごみ捨ての日にまとめて出しているのですが、モノが減るごとに気力が回復してきた感があります。

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年末に向けて大掃除しなければと思っていたのですが、整理整頓以前にごっそりとモノが減るのは気持ちよさそうです。今度やってみようと思います。

2015/10/30 13:22

手放したものたち

「服があるから福が来ない、紙があるから神が来ない」という言葉もあるそうですが、服はともかく紙が多い家なのでそのあたりから着手しました。

衣類

服はそこまで持っていないのですが、似たような服やコーディネイトに迷うもの、サイズが合わないものは捨てました。ユニクロや無印良品は古着回収を行っているので、店舗に持っていくことで服を捨てる罪悪感とごみも減りました。

クローゼットの中はかなり整理されたのですが、改めて手持ちの服を見直すと「必要な服が足りない」事態に気づきました。寒さをしのげそうにない薄い上着や職場に着て行くシャツばかりで、季節感のある服やよそゆきの服がほとんどありません。 

数年前にNHKで「ティム・ガンのファッションチェック」という番組が放送されていて必要な「10のアイテム」について毎週言及してくれるのですが、いつも観ていたにもかかわらず未だに全然持ってない……。いい年した社会人なんだからコートとかワンピースとかもう少しちゃんと揃えようよ自分、と衣類に対する無頓着な己に落胆するのでした。

今度、トレンチコートを買いに行こう!

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紙類

書籍とは別に、書類や学生時代のノートがクローゼットに眠っていたので半分以上処分しました。

ノートやセミナーでもらった書類などは必要な部分だけスキャンして廃棄、手紙や年賀状も直近1年のもの以外は手放しました。契約書や診療明細書など、手元にないと困るものだけ収納場所を決めました。

あと専門学生の頃ひたすら絵を描いていたので、これを放置しては死ねないという類のらくがきも大量に目の当たりにし、わーわー叫びながら仕分けしてました。ひとり暮らしをすると独り言が増えていけません。そのうちテレビのニュースキャスターに挨拶し始めそうです。

らくがきは取っ手がちぎれて埃をかぶっていたカバンに無理やり詰め込んで捨て、恥の歴史も抹消しました。

書籍やCD・DVD 

所持品のうち、本に対する執着が最も強いのでなかなか整理がつかないのですが、明らかに読まない参考書や雑誌から手放すことにしました。学生の頃アメリカ旅行で購入した本やマンガも、美術館の目録と写真集だけ残して売りました。ブックオフで海外の書籍も買い取ってもらえるんですね(さすがに「SHONEN JUMP」は雑誌扱いで買取不可でしたが……)。

CDとDVDは一気に手放す踏ん切りがつかなかったので、CDは音楽ソフトに取り込んだデータが消えても再び聴くことはなさそうなもの、DVDは直近1年で観なかったものをとりあえず手放しました。

この調子で、苦しい気持ちも手放したい

体調が回復してきて、家の中で落ち着いて過ごせる時間が少しずつできてきたことで、精神面についても考えるゆとりが生まれてきました。

溜め込んできたモノを手放したように、蓄積してきた苦しい感情も手放せないのかなと思っています。

休職理由としては体調面の不調もありましたが、仕事でメンタルがボロボロになっていたのが不調の原因でもあります。体調が回復したからといってこのまま復職しても、同じことの繰り返しでさらに精神的ダメージを受けてしまいそうなので、なんとかしなきゃなあというところです。

片付けると身軽に動けるようになった

ごみ袋が何十袋も出るほどモノが減ったわけではありませんが、今回の片付けで最もよかったことが、書類の整理がついてデスク回りが整頓されたことです。余計なものが周りから減っていたので、PC操作が楽になってブログを書くのもはかどってきました。

台所とか書籍とかもっと片付けられそうなので、ゆっくり必要なものだけ残していこうと思います。

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