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やりたいことのリスト化はどんなふうに広まったのか

来年のほぼ日手帳に観劇予定とかやりたいことリストを少しずつ書いているのですが、やりたいことのリスト化ってどんなふうに広まっていったのか気になったので調べてみました。

すぐに浮かんだのが以下3つの映画。いずれも死に直面した登場人物たちが、死ぬまでにやりたいことリスト(バケットリスト)に沿って行動する物語です。洋画ばかりになってしまいました。

死ぬまでにしたい10のこと [DVD]

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最高の人生の見つけ方 [DVD]

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17歳のエンディングノート [DVD]

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書籍だと、このあたりが若年層に広まりやすかったのではと思います。 

はあちゅうの 20代で「なりたい自分」になる77の方法

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 「死ぬまでにしたい10のこと」のみ2010年以前の作品です。ちゃんと調べたら、2003~2010年にも関連作品はあると思いますが……。

「願望・目標をリスト化する」こと自体はもっと過去から行われていたと思いますが、それらを公表する流れができてきたのは比較的最近になってからのようです。Twitterやブログで気軽に発言できるようになったことと「願望は口にした方が叶う」といった自己実現法が広まったことが相まって、リスト化行為の公言につながっていったと考えられます。

こんなこと考えて何になるんだという話ですが、やりたいことリストの根源にあるのは欲望とか自己実現とか以上に、いつ来るかわからない自分の死への準備に思えてなりません。とりあえずワンピース歌舞伎を観るまでは生き延びます。