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未来の予定が埋まっていると、ちょっとした希望になる

伝統芸能 ほぼ日手帳

スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」についてのエントリを書いたのですが、今の公演に行けないのを残念に思っていたところ、来年3月に大阪松竹座、4月に博多座に来るそうで、にわかに来年の予定が気になってきました。 

karasawa-a.hatenablog.com

年間インデックスで大まかな1年の流れをつかむ

ほぼ日手帳2016は2015年12月から年間インデックスがついているので、とりあえず通いやすい博多座の公演案内を書き込んでみました。参考サイトはこちらです。

www.kabuki-bito.jp

すると、行きたい公演が見事に1か月おきに出ていました。

2015/12:博多座文楽公演

2016/02:坂東玉三郎特別舞踊公演

2016/04:スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース

2016/06:五代目中村雀右衛門襲名披露公演

これは貯金するなということでしょうか。チケットは大体公演の2か月前に発売されるので、12月の文楽公演の時に来年2月のチケットを入手して2月公演の時に4月のチケットを入手して……と散財スパイラルです。

来年6月以降の予定はまだわかりませんが、わかる限りのことを書いておくと他の予定が立てやすくなるように思います。私の場合は定期的に会うひとがいたり、通院の予定があったりするので、うまくスケジュールを組むのに年間インデックスが役立ちそうです。

ページ上部の書き込みスペースにイベントを書いて、日付の一覧でイベントをどこに入れるか考えています。京都の北野天満宮や大阪国立文楽劇場にも行きたいけれど、6月以降でないと難しいかも……という目安にもなりました。

未来の楽しみが載っているお守り

結構私は先のことを心配してしまう性質で、仕事がうまくいかない時や心細い時には、かなり悲観的になることもあります。そういう時未来の予定が埋まっていると、そこまでは何とか生き延びようと心を落ち着けられるので、スケジュールを管理するツールは自分にとってかなり重要だと思っています。

こういうとき大切なのが一覧性の高さです。iPhoneのカレンダーにもスケジュールは入れていますが、能動的に予定を参照しないと先のことはわかりません。

比べて手帳は、年間インデックスやマンスリーをパラパラめくるだけでも何となく予定が目につきます。iPhoneにせよ手帳にせよ、きちんと予定を書いておくということが前提にはなりますが。

なので、要らぬ心配で未来に不安を抱いてしまうのを少しでも和らげることも、私が手帳を使う理由だったりします。「もうだめだ」と思ってしまった時、ちょっとページをめくると少しだけ元気が出てくる、お守りみたいな手帳が理想だなと思っています。

これまではその年にならないと手帳を使い始めなかったのに、私のほぼ日手帳2016には少しずつですがメモや予定が増えてきました。先のことばかり考えているのだけれど、悲観的になるだけではなくて建設的な予定を立てようとしているあたり、今の自分にとって必要なことなんだと思っています。

それにしても、しばらくは博多座に通うだけでもそれなりに気力の充実と財源の確保が必要なことがよくわかりました。健康体に俺はなる。

 

余談ですが、仕事も苦しいし未来もないし行くところもないとうじうじしていた時読んでいた本です。 

明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい

明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい

 

 がん哲学外来を開設した著者のエッセイですが、日記をつけることを勧める文章もありました。やっぱり書くことは思考の整理になるしセラピーにもなるようですね。